2022.08.05
評価者のぐるっとママオーナーに評価ポイントを聞く!ぐるっとママ富山 オーナー小川順大さん [第1回ぐるっとママ懸賞作文 ニュース]
こんにちは!ぐるっとママ懸賞作文運営事務局です。
2022年8月5日(金)の22:00から、懸賞作文について、インスタでライブを開催しました!
題して、
「ぐるっとママ懸賞作文募集ってなに?
評価者の属性・評価ポイントを考察する!」
インタビュアーの松坂さんが、オーナーに評価ポイントをヒアリング!
まとめをお知らせいたします。
松坂:ぐるっとママ懸賞作文にかける思いを教えてください
小川:出産エピソードって言葉で伝えることはあっても文章に残すことは機会として少ないですよね。作文と向き合うことで、子どもとの会話のきっかけとか、「あなたが大切なんだよ」という思いを子どもさんに伝えてほしいと思います。
松坂:評価項目は非公開ですが、評価者として重視するポイントはありますか?
小川:出産時だけのエピソードだけではなく、妊娠から出産後の育児までのストーリーで知りたいなと思っています。
出産に至った過程とか、家族やパートナーの方がどのようにふるまっていたのかとか、様々な人が関わった出産だったと思うんです。
つわりがひどいときにどんなことを考えていたのかな?とか気になりますね。
松坂:たいがいのママは夫を呪っていると思いますが(笑)
小川:なるほど。3番目の子の出産時に仕事が大変でかけつけられなかった後悔を思い出しました(苦笑)
松坂:そうだったんですね(笑)妊娠・出産・育児エピソードをストーリーとして描かれているものを読んでみたいとのことですが、どんなエピソードだと小川さんの心に響きそうですか?
小川:作文を伝えたっきりで終わるのではなく、これをきっかけにお子さんとたくさん会話しているイメージがもてる作品だとのめりこんで読むと思います。ひとつの作文がたくさんのコミュニケーションのきっかけになることを期待しています。
松坂:ママに伝えたい思いを聞かせてください
小川:ママといえば、うちについては妻ですが、妻はすごいなと思っています。男性とちがって働きながら子育てしながら、ホルモンバランスの問題もあるりながら、無理難題を常に乗り越えていっている。男だったら絶対に無理だなと思う瞬間が何度もあります。
ぐるっとママは、ママの皆さんに良質な情報を伝えていくサイトですが、サイトの中に子育てのヒントがたくさんあればいいなと思っている。
女性はすごいですよ。この作文やぐるっとママとの出会いをきっかけに多くのママの笑顔がうまれることを祈っています。
2022年8月5日(金)の22:00から、懸賞作文について、インスタでライブを開催しました!
題して、
「ぐるっとママ懸賞作文募集ってなに?
評価者の属性・評価ポイントを考察する!」
インタビュアーの松坂さんが、オーナーに評価ポイントをヒアリング!
まとめをお知らせいたします。
松坂:ぐるっとママ懸賞作文にかける思いを教えてください
小川:出産エピソードって言葉で伝えることはあっても文章に残すことは機会として少ないですよね。作文と向き合うことで、子どもとの会話のきっかけとか、「あなたが大切なんだよ」という思いを子どもさんに伝えてほしいと思います。
松坂:評価項目は非公開ですが、評価者として重視するポイントはありますか?
小川:出産時だけのエピソードだけではなく、妊娠から出産後の育児までのストーリーで知りたいなと思っています。
出産に至った過程とか、家族やパートナーの方がどのようにふるまっていたのかとか、様々な人が関わった出産だったと思うんです。
つわりがひどいときにどんなことを考えていたのかな?とか気になりますね。
松坂:たいがいのママは夫を呪っていると思いますが(笑)
小川:なるほど。3番目の子の出産時に仕事が大変でかけつけられなかった後悔を思い出しました(苦笑)
松坂:そうだったんですね(笑)妊娠・出産・育児エピソードをストーリーとして描かれているものを読んでみたいとのことですが、どんなエピソードだと小川さんの心に響きそうですか?
小川:作文を伝えたっきりで終わるのではなく、これをきっかけにお子さんとたくさん会話しているイメージがもてる作品だとのめりこんで読むと思います。ひとつの作文がたくさんのコミュニケーションのきっかけになることを期待しています。
松坂:ママに伝えたい思いを聞かせてください
小川:ママといえば、うちについては妻ですが、妻はすごいなと思っています。男性とちがって働きながら子育てしながら、ホルモンバランスの問題もあるりながら、無理難題を常に乗り越えていっている。男だったら絶対に無理だなと思う瞬間が何度もあります。
ぐるっとママは、ママの皆さんに良質な情報を伝えていくサイトですが、サイトの中に子育てのヒントがたくさんあればいいなと思っている。
女性はすごいですよ。この作文やぐるっとママとの出会いをきっかけに多くのママの笑顔がうまれることを祈っています。
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